韓国ポスコは8日、光陽製鉄所で年産45万トン規模の第8CGL(連続溶融亜鉛めっきライン)の建設工事を始めた。投資額は約4800億ウォン(約580億円)で、自動車外板用の溶融亜鉛めっき鋼板の生産に特化したラインとなる。2028年に竣工する予定。ポスコが ...
日本製鉄は8日、同社の展開するGXスチール「NSカーボレックスニュートラル」が北九州市発注の公共工事に採用されたと発表された。鋼矢板約30トンで、公共工事にGXスチールを活用したモデル工事として、地方自治体が費用負担した上で採用する国内初の事例となる ...
東京製鉄(社長・奈良暢明氏)は2027年3月の新卒採用活動でエントリー数が前年度比約1・8倍に増加した。内定した学生の内定承諾率は前年度の36・4%から52・2%へと上昇しており、エコな鉄づくりを通じて脱炭素社会や資源循環型社会の実現に貢献する同社へ ...
7日のロンドン金属取引所(LME)銅相場は、3カ月先物価格がトン1万4533ドルを付け、過去最高値を1月以来8カ月ぶりに更新した。需給ひっ迫懸念によって高止まりする中、同日は、主要通貨に対するドル安基調がドル建て商品に対する割安感となって投機的な買い ...
JFEスチールは、インド首位のステンレス鋼メーカーであるジンダル・ステンレスに対してフェライト系ステンレス鋼の生産・操業に関する技術支援(TA)を行う。ジンダル・ステンレスがこのほどTA契約締結を発表した。JFEスチールは東日本製鉄所千葉地区でフェラ ...
アルミ・マグネシウムダイカスト製品メーカーの筑波ダイカスト工業(本社・東京都北区、社長・増渕茂紀氏)はベトナムで工場を増設する。新工場は鋳造から塗装まで一連の機能を備えた一貫工場とする計画。2027年春の稼働を目標とする。ベトナムの経済成長などに伴う ...
アルミ合金屑は横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=40万6千~41万1千円、機械鋳物アルミ=23万6千~24万1千円。 発生は引き続き低調。市中では、集荷競争が生じている。上物類に加え、缶プレス(UBC)やビス付きサッシなども高値寄りの取引が中心 ...
電線国内大手メーカーのSWCCは、デジタル技術を顧客の現場改善などに生かす取り組みを強化する。このほど、その事業を「Regana(レガナ)」ブランドとして展開すると発表。電力インフラ分野などで培った知見や技術を生かして顧客の技能継承や効率化、安全などに関する現場課題の解決に寄与するソリューションに、新ブランドのもとでさらに注力する。同社は... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子 ...
アルミや亜鉛などのダイカスト製品を製造販売するプログレス(本社・山梨県都留市、社長・西村央氏)は、年間4・2%のCO2排出量削減を目指している。高効率なダイカストマシンの導入や製造設備・装置の運用最適化などを進める方針。気候変動の抑制に寄与するととも ...
関東地区の異形棒鋼メーカー各社は値上げの早期浸透に向け本腰を入れる。主原料の鉄スクラップは一時の急騰から下落したものの高止まりが継続。加えて、電力料金は基本価格の上昇のみならず中東情勢影響などにより燃料調整費や市場価格調整額が4月から大幅に上昇し、メ ...
世界鉄鋼メーカーの株式時価総額(企業価値を示す指標の一つ)ランキングをみると、1位が米ニューコア、2位がアルセロールミッタル(欧州に主力製造拠点)、3位がインドのJSWスチール―となっている。4位に米スチールダイナミクスが入るなど、米国、欧州、インド ...
大阪製鉄(社長・谷潤一氏)は7日、西日本熊本工場(宇土市)の圧延工程の操業を今月5日から再開したと発表した。建物・設備の復旧作業は計画どおり進捗しており、製鋼工程はこれまでの公表どおり10月中旬頃の再開を見込む。出荷は8月17日からすでに再開しており ...