「今年は、投げてる球が全然違う。プロ５年目で慣れてきたので、大きく失敗しないかなと思うキャンプインだった」。第１クール後、笑顔で語ったのは中日・高橋宏斗投手（２２）だ。昨季は最優秀防御率のタイトルに輝くも、２月は歯がゆい毎日だった。「不安からキャンプ ...

ドジャース・佐々木朗希投手（２３）が２１日（日本時間２２日未明）、自身のインスタグラムで結婚を発表した。同日、キャンプ地であるアリゾナ州グレンデールで会見を行い、佐々木は「優しい方です。メジャーリーグ１年目でもあるので、お互いこう、もちろん不安もあるんですけど、お互い力を合わせて支え合いながらやっていけたらなとは思ってます。（入籍は）シーズンオフです。一緒にいて落ち着くというか、自分らしくいれるな ...

プロ６年目の昨季は先発として自身最多となる１４試合に登板し、３勝４敗、防御率２・６７と頭角を現した１９１センチの長身右腕。この日はブルペンで捕手を座らせ、約２５球をじっくり投げ込んだ。

男子シングルスで元世界ランキング１位の桃田賢斗（ＮＴＴ東日本）が、来季も現役を続行する可能性が明らかになった。昨年１１月のＳ／Ｊリーグ開幕時は「選手としてＳ／Ｊリーグに出るのは最後になる」と現役引退を示唆していたが、この日、日本一を決めるトップ４トー ...

１９日のＡＣＬＥ上海海港戦（２〇０）では、チーム内に体調不良者が出たことで、ＦＷ宮市亮が急きょ４バックの右サイドバック（ＳＢ）で先発。戦術上の理由で本来得意とする攻撃への参加も制限されており、試合の中ではセンターバック（ＣＢ）の一角の役割も担った。こ ...

【東京１１Ｒ】初の３６００メートル戦の前走で折り合いを欠いて７着も０秒４差だったマイネルケレリウスのスタミナは相当。距離に慣れて５５キロのハンデでタイトル奪取。３連単（１４）の１、２着ながしで（１）（６）（８）（１１）（１２）（１３）（１６）へ。

女子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、２連覇に挑む千葉百音（木下アカデミー）が、７１・２０点で２位発進。昨年１２月の全日本選手権３位の樋口新葉（ノエビア）は６５・１０点で７位、松生理乃（中京大）は５５・０７点で１３位だった。

さらに「２０２３年５月３１日に、中居氏のマンションで行われたバーベキューに、男性のＴＢＳテレビ社員２名が参加していたことを確認しました」と明かし、「当社社員は直接中居氏から誘われて参加しており、芸能関係者やフジテレビ編成　幹部らも参加していたというこ ...

昨年１２月に新監督として就任したニルス・ニールセン監督の初陣となった同試合。初陣のゲームキャプテンは、指揮官がマンチェスターＣのテクニカルダイレクターを務めた際にも共闘したＭＦ長谷川唯が選ばれた。

ＤｅＮＡからロッテに移籍した昨季は、１３２試合で打率２割６分９厘、２１本塁打、８８打点と力強い打撃が光った。２２日に沖縄・糸満に合流予定で、球団を通じて「今年もマリーンズでプレーができることをとてもうれしく思います。早くチームメイトと再会して一緒にプ ...

トレーナーらがマウンドに駆け寄ると、ミラーは自力で立ち上がり、ベンチまで歩いて帰ったが、そのまま降板。メジャーデビューの２３年に１１勝を挙げるも、昨季は不振でマイナー降格も経験。２勝に終わり、今季は復活を期す期待の剛腕に試練が襲いかかった。

日本ハムの梅林優貴捕手（２６）が２０日、師匠のドジャースの“ベッツ打法”で今季、対外試合初安打を放った。沖縄・名護で行われた阪神２軍との練習試合に６回から途中出場。７回２死走者なしで迎えた第１打席、相手左腕・伊藤稜の内角高めの直球を肘を器用にたたみ中 ...