宮崎大学は8月6日、小児の川崎病において、超音波(エコー)検査で冠動脈の中間部の血管壁を調べることで早期診断が可能になったと発表した。この研究は、同大医学部の渡邉望教授、山下尚人医師、兒玉祥彦医師、盛武浩教授、同大工学部の内山良一教授、および宮崎県立 ...
国立がん研究センターは8月7日、未分化型早期胃がんに対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の有効性を、10年間の長期経過観察によって確認したと発表した。この研究は、同センター、静岡県立静岡がんセンター、神奈川県立がんセンターおよび日本臨床腫瘍研究グル ...
千葉大学は8月7日、重症脳損傷後の意識障害(DoC)患者における意識回復の仕組みを検討し、意識状態が改善した患者では脳幹におけるアミノ酸代謝の亢進が認められたと発表した。この研究は、同大大学院医学研究院(自動車事故対策機構千葉療護センター診療部長)の ...
藤田医科大学は8月7日、思春期特発性側弯症(AIS)において、初経年齢の遅さが重症度に寄与する可能性を、遺伝統計解析により初めて遺伝的に裏づけたと発表した。この研究は、同大研究推進部ゲノミクス医学センター統計応用遺伝医学講座の寺尾知可史教授(静岡県立 ...
岡山大学は8月6日、AYA世代に発症する早期口腔扁平上皮がんの臨床病理学的特徴と予後予測因子を解明したと発表した。この研究は、同大学術研究院医歯薬学域の小野早和子助教、大阪大学、大阪歯科大学、香川大学、長崎大学、新潟大学、日本歯科大学、藤田医科大学、 ...
慶應義塾大学は8月6日、ロイス・ディーツ症候群を基礎疾患に持つ1歳児(体重6.8kg)が発症した大動脈弁輪拡張症および重度の大動脈弁閉鎖不全症に対し、国内最年少クラスで患者自身の大動脈弁を温存する大動脈基部置換術(デービッド手術)を実施し、成功したと ...
大阪医科薬科大学は8月6日、ロボット支援手術導入初期における男女外科医の執刀数の差を調査した結果を発表した。この研究は、同大医学部一般・消化器外科学教室の河野恵美子助教、東京大学アイソトープ総合センターの野村幸世特任教授(兼星薬科大学薬学部医療薬学研 ...
千葉大学は8月6日、高齢者が日常生活で経験する年齢による偏見や差別を評価する質問票「日常的エイジズム尺度日本語版(EAS-J)」を開発したと発表した。この研究は、同大予防医学センターの河口謙二郎特任助教(研究当時、現東京女子医科大学助教)、竹内寛貴特 ...
東京科学大学は8月6日、全国の臨床研修医を対象とした調査により、診療現場における生成AIの利用実態やAIリテラシー、診療行動との関連を明らかにしたと発表した。この研究は、同大医歯学総合研究科統合臨床感染症学分野の岡本耕准教授、東京大学の三輪俊貴大学院 ...
東京科学大学は8月5日、奥歯のかみ合わせの状態を表す「Functional Tooth Unit(FTU)」が食道がん手術後の肺炎リスクを予測する新たな指標となる可能性を発表した。この研究は、同大医歯学総合研究科 ...
九州大学は8月5日、熊本地震を対象としたデータ分析により、冷房喪失が被災高齢者の30日間の死亡リスクを上昇させる可能性を示し、緊急支援に必要な冷房能力や電力需要を定量的に推計したと発表した。この研究は、同大大学院工学研究院の馬奈木俊介主幹教授の研究室 ...