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先日こちらの記事で紹介した「ソニック」シリーズとのコラボレーションも大きな話題を呼んだ〈ティンバーランド(Timberland)〉から、またしてもビッグプロジェクトがローンチされます。 それは、NYを拠点に国内外で活動するアーティスト・TOYA ...
フォトグラファーとして活躍する新田桂一がブランドキュレーターを務める新ブランドの〈ノスタルヴィア(NOSTALVIA)〉。 新田桂一/Keiichi Nitta 1975年東京生まれ、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、1997年に渡米、Terry ...
夏はTシャツ。子供も大人も、日本人もアメリカ人も、どんなひとでも夏に着るのがTシャツです。でもあたりまえに着るからこそ、生地やシルエットは心地いいものがいい。そこで〈ブランクト(blankt)〉。今年春にデビューしたTシャツのボディブランドです。新鋭 ...
東京・経堂にある「はなまる整骨院」は、今年で開院20周年。ローカルな場所にありながらもストリートカルチャーを愛する整骨院は、日本でここだけかもしれません。
2009年にレーベル兼パーティーとしてスタートした、DJユニット・MONKEY TIMERS主宰の「DISKO KLUBB」と、「PUBLIC POSSESSION」との初のコラボパーティーが「WOMB」で開催されます。 「PUBLIC ...
いま、ぼくらが履きたい革靴って、このぐらいラフなものかもしれません。 それは〈キャプテンサンシャイン(KAPTAIN SUNSHINE)〉が〈パラブーツ(Paraboots)〉に別注した二足。
最高の黒Tを目指し、〈ヘインズ(Hanes)〉が完成させた一型。それが今年の春にデビューした「Hanes T-SHIRTS KUROクルーネックTシャツ」です。 その魅力は、繰り返し着ても色褪せしにくい黒になったところ。糸の段階で染色する製法「先染め」でこれを実現したといいます。毛羽立ちが少なく、ソフトな肌触りも特徴なのだとか。
モダンアートとの融合を図り、ファッションの新たな可能性を見出したジョナサン・アンダーソン。彼が〈ロエベ(LOEWE)〉のファイナルコレクションで白羽の矢を立てたのはジョセフ・アルバースだった。
夏はフェスの季節。フジロックの熱がそろそろ落ち着いてきたかと思えば、今週末にはサマソニやライジングが控えていて、日本の夏は音楽と切っても切り離せないものですね。
ワントーンでまとめられた特別な一足が間もなく登場です。 それは「SALOMON exclusive for URBAN RESEARCH」。 ベースは〈サロモン(Salomon)〉の「XA PRO ...
パン祭りといえば春。ですが、この夏は“PAN祭り”。某パンメーカーではなく、〈コットンパン(COTTON PAN)〉によるイベントです。 東京都現代美術館内にあるカフェ「二階のサンドイッチ」と手を組んだ、その名も「二階のPAN祭り ...
夏の風物詩のひとつである「フジロックフェスティバル」。今年は7月25日(金)から27日(日)で開催され、コロナ禍以降では最多動員となる122,000人が新潟県・苗場に集結しました。見どころは、200組を超える国内外のアーティストのライブパフォーマンス ...