中国駐日本国大使館は9月11日、「対等のビザ料金取り決め」に基づき、日本国籍者の訪中ビザ(査証)規費を9月14日から改定すると発表した。一次ビザは従来の2250円から1万6750円となり、単純計算で約7.4倍になる。
中国財政部が公表した2025年の宝くじ公益金の集計によると、2025年の中国国内の宝くじ販売額は6279億6900万元(約14兆3177億円)に達し、そこから積み立てられた宝くじ公益金は1621億5000万元(約3兆6960億円)となった。公益金の規模は過去最高を更新した。
中国の中小学校で、大学院修了者の教員が急速に増えている。高等教育管理データ研究機関の麦可思(MyCOS)の調査によると、2024年時点で中国の中小学校の専任教員のうち、修士・博士の学位を持つ教員は合わせて86万人を超えた。若い教員の職業満足度や待遇も改善しており、人工知能(AI)を授業に取り入れる動きも広がっている。
台湾積体電路製造(TSMC)の次世代1.4nm級プロセス「A14」をめぐり、量産開始に向けた動きが急速に進んでいる。台湾・台中市の中部科学園区(中科)では、A14向けとなる4棟の新工場建設が進行しており、第1工場「P1」は2027年4月にも試運転を開 ...
中国汽車動力電池産業創新連盟によると、2026年上期の中国の動力・蓄電池産業は生産、販売ともに大幅に増加した。累計生産量は1068.9GWhで前年同期比53.3%増、販売量は979.4GWhで同48.6%増となった。一方、中国国内の動力電池累計搭載量 ...
中国・浙江省金華市婺城区で9月5日、同市で初となる具身知能(Embodied AI)ロボットの「9S体験センター」がオープンし、市民や親子連れの来場者でにぎわいを見せている。
ファーウェイの「麒麟9050 Pro」は、一つの新型スマートフォン向けチップにとどまらず、中国半導体産業が微細化だけに依存しない新たな性能向上の道を模索していることを象徴する存在となった。今後、論理折り畳みをはじめとする新たな半導体アーキテクチャーが、どこまで実際の製品性能や産業競争力につながっていくのかが注目される。
中国各地で、大学が周辺の既存住宅を購入・賃借し、学生寮として活用する動きが広がっている。背景にあるのは、学生寮の不足や老朽化への対応に加え、販売が伸び悩む住宅など、既存不動産の活用を促す狙いだ。
中国のサービス貿易をめぐる国際交流の舞台、「2026年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)」が9月9日から13日まで、北京市の首鋼園で開催されている。
中国通信機器大手のファーウェイは7日、広州で新型の三つ折りスマートフォン「Mate XT 2」を発表した。新製品には、同社が開発した最新の高性能チップ「麒麟(Kirin)9050 Pro」が搭載される。 麒麟9050 ...
中国の動力電池産業が、新たな発展段階に入っている。中国工業情報化部装備工業発展センターの研究チームがこのほど発表した「動力電池産業発展指数」は、産業規模の拡大に加え、技術、安全性、国際化、多分野への応用など、同産業の発展状況を多角的に示した。
中国・湖南省長沙市の長泰机器人有限公司(Changtai Robot)が自主開発した「身体性知能(Embodied AI)巻線ロボット」がこのほど、欧州連合(EU)のCE認証を取得した。中国国内の産業用身体性知能ロボット製品として、CE認証を取得するのは初めてだという。 CE認証は、製品をEU域内で流通・販売するために求められる安全・環境関連の基準への適合を示す重要なマークで、いわば欧州市場への参 ...